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介護職向け研修 施設や在宅での看取り

今年最後の講師の仕事は、介護労働安定センター主催の介護職向け「ターミナルケア」研修。
初挑戦のテーマで、私自身もちょっと勉強しました。

時代の流れ。背景について。
平成27年度介護報酬改定「看取り介護加算」
団塊の世代が75歳以上となる2025年、「後期高齢者2000万人社会」と言われ、医療・介護の需要はピークを迎えます。
日本の死亡者数は年間約127万人とされ、そのうち約76%が病院で死亡し、「多死社会」に向けて、要介護者の増加に伴うサービスの質・量の確保に加え、看取りの場の確保が深刻な課題となっています。
今後、終末期支援のニーズはさらに増大することから、「自分らしい最期」を支援するため、在宅や施設において、介護職が担う役割は大きいです。

ただ、あまりにも大きなテーマなので、いろんな資料は準備したものの、当日、何を目的に受講されているかをお聞きすることから始めました。
生活・くらしの場で寄り添い、支援をしている介護職の方々が本当に知りたいこと、現場で困っていること。
ほとんどの受講者の方々が、ご利用者やご家族との信頼関係の築き方や、介護職として・人としてのあり方について悩んでいらっしゃいました。

看取りについての知識や経験がないという不安を予想していたので、いろんな資料を準備しましたが、それらは読めばわかるので軽く流し、結局、3時間という短い時間の中で、急遽、ワークをたくさん盛り込みました。
いつもやってる参加型の研修です。

死生観について
傾聴について
寄り添うということについて
コミュニケーションについて

ケアする人こそがケアされ、癒されていなければならない。
いつも思っていることを、今日もお伝えすることができて良かったです。

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プロフィール

スーパー保健師tomo

Author:スーパー保健師tomo
私は保健師・看護師・ケアマネジャーです。社員研修、地域の健康づくり教室などの講師をしています。
メタボ予防、メンタルヘルス、子育て、生きがい・介護予防・・・講演のテーマはいろいろですが、医学のベースから、大切ないのちについてを扱います。ありのままの自分にOKを出し、その人らしく生き生きと生活できる、自分自身の心と身体の健康を大切にできる人を支援します。

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